義務の4号

スキルは向上しているはず。カメのようなのろまさで、のっそのっそと進んでいる。でもそんなんじゃ終わるものも終わらなくてため息をついてしまう。

自分は何の為にやっているんだろうって。これは「私たち」が望んでやりたいことなのだろうか。私、楽しい?取材して楽しい??やらなくてはいけない義務を背負いながらの奮闘は未だかつてない疲労と怠惰でいっぱいだ。

楽しいハズが楽しくない。
出来たハズが出来てない。
よくわからない、やりたいと思わなかったことをやってみると、こんな気持ちになるものか。