裏腹な想いとはウラハラに

2月3日、大雪でしたね。しかし私は音速ラインのライブに出かけておりました。でも大雪だったからさ、傘をさすじゃないですか。素手に傘。言うまでもなく寒い。もう毛細血管が何かやばいこの感じ!?思わず有楽町でメトロするときに無印良品があったので、手袋(700円)を購入。


これが意外にも使える。


今日も各地でちらほら雪が降ってたでしょ。颯爽と手袋登場(しゃきーん)。ぬくぬくなので最近のお気に入りアイテムなのです。ハワイで買ったからし色マフラー、高校の時に買ったミリタリーコートで最近は辛口コーディネートです(なんかnon-noっぽいね)。


そんな話はさておいて。。。2月になってものらりくらりとしている私なんですが、今日の帰宅時間は0時半だった。こんなに遅い時間に帰宅するのは本当に久しぶりで、「町が眠ってる」感じと対面したのです。なんだろう、あの感じ。あたし最近0時前には帰宅するように心がけてたから、あの眠ってる感じが淋しく感じたんだよね。


自然と家を求めてる。そんな気がして。


そりゃみんなとわいわいする時間は必要ですよ。事実今日は飲んでたし。でもさ、やっぱり基盤として「家」って成り立つわけで、町が眠ってる=家も眠ってる、そんな公式が成り立つと思うんです。あぁ、どんだけファミコンなんだろう、自分は;それを口にして言わないあたり、相当痛いねぇ。でもそれでいいの、それが一期一会の本質だから。


無干渉、っていうのかなー何事にも。少しずつ、色んなことが褪める。使いかけのカイロのようだ。

きっといい日になるー、って思いたいね。