星になるなら三等星。

先日で、半年間に及ぶ講座もついに最後の課題を提出をするまでに至ったので振り返りたくてしょうがないのですが、2時間くらい考えてひとつの記事にしたいので、また今度にします。今日は前々から思っていたコト。

理科の授業で、星について学んだ時期ってあったじゃないですか。で、夜空に散らばる満天の星たちには一等星から六等星まであるって話を初めて知るわけです。オリオン座とか、カシオペア座とか、目立つ星たちのなかに、見えなさそうで見える星。そんな星になりたいんですね、私。決して一等星にはなりたくはない。

目立ちたいわけではない、でも、少しくらいは輝いていたい。
澄んだ日には、キレイに見える。
そんなポジションがいい。

だから、最後の課題も1位になるとか、そんなことより10位以内になりたい。
さりげなく、ソコにいる。