優しいクリエイター、のつづき。

大元のネタはこちら。
本物のクリエイター | 徒然日記

はてなに移転する前の、amebloの日記。大学時代の赤裸々体験が凝縮されているんですけどw
先日、急に前の日記が読みたくなってしまって。そしたら3年前のこの日記が目に付いた。で、そのことを片隅に覚えていた自分は連れのことを「優しさクリエイター」って(勝手に)名づけた。mixiの日記でね。

自分でも、的を得た言い方だと思う。何せ優しいのだ。優しくて優しくて、こっちが困っちゃうくらいに優しいのだ。私の人生では、ここまで優しく対応してくれる人はいまだかつていなかったから、新鮮かつ貴重で、大事な存在だったのです。でもその優しさが時に私を困らせたのも事実。

先に謝ります。ごめんなさい。
約束をしていて。その期限があと3ヶ月ほどに迫っている。優しいクリエイターは、優しいから、壊れてしまうのではないだろうか?とてもとても心配だ。でも、自分の問題なんだから、頑張って欲しい。やりきって欲しい。ここで詳細をいえないのは、とても辛い。でも、ちゃんと心は向かってる。だから、3ヵ月後に変わっていない優しさクリエイターが私の前にいたら、そのときは突き放すよ。それが「愛」っていうもんだ。目先のことにこだわるのではなく、前を見て、先を見るよ。

だから。連れが「その時」までに約束を守れなかったら、離れようと思うよ。
優しすぎるからそばにいてはいけない、という判断を下すよ。
本当は近くにいたくても、その約束は「人」としての約束だから。